広島市議会 2021-06-21 令和 3年第 2回 6月定例会−06月21日-03号
また,日本国内でも,5月31日の日本経済新聞でJALの赤坂社長の話によると,航空業界では世界的に環境規制が進む中で,廃棄物などから作る持続可能な航空燃料──SAFの導入が急がれているようですが,日本はSAFの製造事業者が存在せず,安定調達が課題となっています。
また,日本国内でも,5月31日の日本経済新聞でJALの赤坂社長の話によると,航空業界では世界的に環境規制が進む中で,廃棄物などから作る持続可能な航空燃料──SAFの導入が急がれているようですが,日本はSAFの製造事業者が存在せず,安定調達が課題となっています。
また,赤坂小学校において通信企業グループの協力をいただいてタブレットを活用した授業を実施されていますが,成果と課題についてお聞かせください。 当初計画では令和5年度までの整備計画であり,運用するための人材育成も順序を追って進めることも可能であったと思いますが,どのように取り組まれているか,お聞かせください。
そうした中,教育委員会は,学習用端末の導入に先行して,6月から赤坂小学校においてGIGAスクール実証事業を行っておられます。地元の企業から貸与されたスマートフォンを児童が1人1台ずつ持ち,活用方法等を検証するものです。この実証事業で得られた検証結果を実際に4月から始まる端末学習に生かしていくことが重要ですが,検証内容や効果,問題点などについてお聞かせください。
福山道路は,笠岡市茂平から福山市赤坂町間に計画された全延長16.5キロメートルの道路であり,このうちの瀬戸町長和から赤坂町赤坂の3.3キロメートルの区間について令和元年11月から着工され,現在は地頭分地区の橋梁下部や側道の工事が進行中です。しかし,住民からの道路建設への反対は根強く,いまだ用地取得も完了していません。
福山市内でも,赤坂駅など幾つかの駅で本年3月から無人化となり,障害者団体などから安全面での課題など,幾つかの懸念が寄せられています。例えば,乗降に際して事前の職員派遣の要請などです。
赤坂小学校がモデル校になり,本年6月から12月までの7か月間,先行して,1人1台端末,スマートデバイスを活用し,学びの在り方を検証しておられるようです。現在までにどのような検証結果が得られたのでしょうか,お聞かせください。
また,赤坂町においても,年内には切土工事などに着手すると聞いています。 本市においては,福山道路へのアクセス道路となる市道瀬戸161号線について,今年9月から工事を実施しています。 次に,福山道路と福山沼隈道路の完成による渋滞緩和効果についてであります。
また,福山道路については,3.3キロメートルの事業化区間において,昨年11月から瀬戸町において橋梁の下部工事や盛土工事などに着手し,今後は瀬戸町の工事を実施するとともに,赤坂町において切土工事などに取り組む予定と伺っています。
また,福山市立地適正化計画の趣旨からも,済美中学校区は備後赤坂駅,バイパス,高速スマートインターなど交通の要衝としてのポテンシャルも鑑み,将来展望を講ずるべき地域であり,10年,20年先を見据えた行政の積極的な施策の実施を期待するところでございます。 民間開発についても,今後増加することが予想されますが,交通量が増加し,既存の道路との接続においてなど,様々な課題が発生することが考えられます。
教育委員会として展開されているGIGAスクール構想,赤坂GIGAスクール実証事業,ハッカソン実証事業と各種の取り組みが行われようとしていますが,保護者に対する説明が不十分だとの指摘がある中,取り組みがスタートしているものがあります。福山市の教育の根幹にかかわるものであるならば,取り組みに至る経過等々,十分な説明があるものと考えますが,授業の内容等も含め,教育長としての見解をお聞かせください。
まず,その3路線と都市計画道路山手赤坂線の未整備区間を含む幹線道路網整備の進捗状況をお示しください。 そして,幹線道路網の完成を見据え,今後の福山市において重要な交通の要衝となり得る済美学区地域の具体的な将来像を掲げたまちづくりを推進していくべきと考えます。開発余剰などの面から考えますと,JR備後赤坂駅南地域の整備は必要不可欠な課題であると考えます。
また、エレベーター設置については、福山市の備後赤坂駅ではエレベーター設置に向け福山市との協議が始まったとのことです。東尾道駅も乗降客数でエレベーター設置の基準を満たしているのに、それが実現しないのはどうしてでしょうか。エレベーター設置には、国が3分の1、JRが3分の1、自治体が3分の1費用を分担することになっているようですが、尾道市が財政負担を渋っていることが原因でしょうか。
備後赤坂駅は,乗降客が1日3000人を超えており,バリアフリー化の対象となります。備後赤坂駅の利用者からもエレベーター設置を求める声が上がっています。福山市とJRとの協議では,当面エレベーター2基設置を目指し,整備費は6億円と見込んでいるとのことです。進捗状況についてお示しください。 また,神辺駅では,無人化により高齢者や障害者が駅を利用できなくなることが懸念されます。
3、JR西日本岡山支社が管轄するエリアで1日3,000人以上利用の駅が、岡山に一つ、それと備後赤坂駅、それと東尾道駅、三つあると伺っていますが、三つの中の優先順位ぐらいはJRから聞いているのでしょうか。 4、JRの東尾道駅無人化の方針は変わらないと思っています。バリアフリー化もかなりの年月がかかると思っています。
まず,福山道路については,笠岡市と赤坂町を結ぶ全延長約16.5キロの国道2号のバイパスであります。昨年11月に瀬戸町から赤坂町まで約3.3キロメートル,総事業費356億円の事業化区間が工事着手されましたが,今後の取り組みについてお示しください。 次に,福山沼隈道路は,草戸町と熊野町を結ぶ延長約4.5キロの幹線道路であります。
これらの慢性的な渋滞緩和策として,福山道路の事業化から18年,先月11月17日に,笠岡市茂平と福山市赤坂町の16.5キロのうち赤坂町から瀬戸町間3.3キロ区間,国の着手に伴う起工式がとり行われました。この3.3キロメーター区間には,沼隈方面と市中心部を結ぶ県整備の福山沼隈道路,熊野町高下尻から草戸町の4.5キロメーターが接続されるとのことです。
田中惠子さんは,市内赤坂町に居住され,現在福山市人権交流センター運営協議会委員などとして活躍されております。 大村良人さんは,市内本郷町に居住され,福山市立東村小学校長などを歴任され,現在保護司として活躍されております。 いずれの方も,人格,識見が高く,人権擁護について理解があり,人権擁護委員として御就任いただくことが適当と考え,推薦をいたすものであります。
今回の着工区間は瀬戸町長和から赤坂町間の3.3キロで,事業費は約356億円と言われています。多額の建設費による財政悪化が懸念されます。 福山市は,“ぶち混む”ふくやまと題したホームページを2月15日から新設し,第1回目のページには,国交省が発表した2017年の国道2号の渋滞ランキングを掲載しております。
令和の時代になり、昨年、赤坂御用地や皇居で勤労奉仕をさせていただいた際、かしこどころを初めとした宮中三殿や宮殿を拝見したことを思い出し、改めて日本人として誠実に生きることを確認しましたが、議員としても日本人らしく和をもってたっとしとなすの精神で議員活動に邁進してまいりたいと思います。
それと,神石牛のイベントですけれども,赤坂でやったんですけれども,今そこに来てくれてる人たちが,先般も自分の会社の運動会で神石牛を使いたいということで40万円分ぐらいを送ってくださいということで送りましたし,そこに来てくれてた人の子どもさんが通っているインターナショナルスクールで神石牛の丼を出したいから神石牛を送ってほしいということで20万円分ぐらい送ったりもしてますし,ふるさと納税でもかなり反響もありまして